2012年11月5日月曜日

中国は世界4位の産油国、年間2億300万トン

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● 産油国トップのグラフ


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レコードチャイナ 配信日時:2012年11月5日 8時40分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=66101&type=0

中国は世界4位の産油国、年間2億300万トン―中国国土資源部

 2012年11月1日、中国国土資源部が明らかにしたところによると、中国の石油生産量は2011年に2億300万トンに達し、世界5位から4位に上昇した。 
 天然ガスの生産量でも17位から6位に上昇した。
 石油・天然ガスをめぐる理論のイノベーションが進み、調査開発技術が進歩し、関連投資も大幅に増加しているため、30年には石油・天然ガス生産量が石油換算で6億トンを超え、中国のエネルギー安全保障の力が大いに高まることが予想される。人民日報が伝えた。

 同部石油天然ガス資源戦略研究センターの車長波(チャー・チャンボー)副主任によると、ここ数年来、中国では石油の対外依存度が急速に高まっており、11年は56%に達した。
 昨年は東北地方で石油・天然ガス資源の動態評価が行われ、これは石油の対外依存度が高止まりする状況の中で「囲みを突破しようとする動き」といえる。 
 同部地質勘査司の彭斉鳴(ポン・チーミン)司長の説明によると、東北地方の地質学的資源量の直近の評価は07年に比べて34%増加となっている。
 11年末現在、石油の地質学的資源量は225億トンで07年比57億トン増加し、採掘可能な資源の量は72億トンで同13億トン増加した。
 大慶油田(黒竜江省)の石油の地質学的資源量は125億トンで同23億トン増加し、採掘可能な資源の量は51億トンで同9億トン増加した。
 大慶油田がある松遼盆地のシェールガスの地質学的資源量は100億トンに迫るという。
(提供/人民網日本語版・編集/TF)
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【国家の品格=ゼロ】


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2012年11月2日金曜日

乗客暴徒化、旅客機乗務員襲う:上海空港、警備員制止せず傍観

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NICHIGO PRESS 2012年11月1日
http://nichigopress.jp/ausnews/world/44907/

乗客暴徒化、豪旅客機乗務員襲う
上海空港、警備員制止せず傍観


 悪天候のため、上海空港に臨時着陸したジェットスター社のパイロットや客室乗務員を中国人乗客の群衆が取り囲んで壁に押しつけ、カバンをひったくろうとするなどの暴力行為を働いたが、空港職員、移民局職員、税関係官らが傍観するだけで警察を呼ぼうともしなかったことが明らかになった。
 事件の間、乗務員は終始冷静を保っていたと報道されている。
 オーストラリア人乗客の一人は、群衆の暴力行為を制止しようとして、近くにいた空港職員に警察を呼ぶように頼んだが、自分で呼べと言われたと証言している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙がオーストラリア人乗客の証言として報道したところによれば、10月26日、メルボルンからシンガポール経由で北京に向かっていた同社のA330-200機にはオーストラリア人、アメリカ人、中国人が乗っていた。
 しかし、早朝、北京が濃霧のため、上海の浦東空港に臨時着陸し、航空会社側が善後策を練っている間、乗客は2時間前後飛行機の中に閉じ込められていた。
 その間、乗務員が状況を説明し、機内は平穏だったが一旦乗客がターミナルに降りると雰囲気が変わった。

 ジェットスター職員が、
①.北京に直行したい、
②.パイロットと乗務員は法で定められた飛行時間に達していたため交代のパイロットと客室乗務員が到着するのを待つ、
③.シンガポールに戻りたい、
の3つの選択肢で乗客をグループ分けした。

 ところが、中国人乗客の一部が地上職員にからみ始めた。
 目撃した証言者は、地上職員は終始受け身で忍耐強かったと語っている。
 時には、150人ほどの中国人乗客が職員一人に怒鳴る状況にもなった。
 突然、少数のグループが走り去ったので、後をつけていくと、グループは、カバンをピックアップして歩き去ろうとしたパイロットと客室乗務員を取り囲んだ。
 パイロットと客室乗務員は群衆に囲まれて壁に押しつけられた。
 群衆は機長を壁に押しつけ、カバンを奪い取ろうとさえした。
 機長は、群衆に向かって、「こんなことをしても何にもならない」と説得に努めていた。
 目撃者は、
 「これだけの騒ぎが起きている間も、空港職員は何もしなかった。
 助けようともしなかったし、警察を呼ぼうともしなかった。
 乗務員にしてみると怖かっただろうと思うが、機長は終始冷静だった」
と語っている。

 オーストラリア国際パイロット組合のリチャード・ウッドワード副議長は、
 「こういう事件を憂慮する。
 しかし、パイロットや客室乗務員が暴徒化した乗客に襲われたのはこれが初めてではない。
 特に機長が暴力を受けた場合には飛行機を飛ばせる人間がいなくなるから、どうあっても避けなければならないことだ。
 しかし、パイロットや客室乗務員は、どんな状況でも冷静を保ち、事態を鎮静化するよう訓練を受けている。
 口論の柔道の訓練は受けているが、身体的なカンフーの訓練は受けていないから、他の者が助けなければならない。
 特に民間航空勤務では他国の法的処置に頼らざるを得ない。
 パイロットや乗務員が襲われたがその国が対応を拒否した事件が何度か起きている(ウッドワード氏のコメントの事件は複数、国は定冠詞付きの単数で中国を暗示している)。
 しかし、私たちができるのは事後の抗議だけだ。
 航空会社に何かできるかどうか分からないが、それは航空会社が考えることだ」
と、問題が深いことを語っている。(NP)
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【国家の品格=ゼロ】


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2012年10月31日水曜日

「ストレスがあれば疲れるが、ストレスがないのも恐ろしい」

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レコードチャイナ 配信日時:2012年10月31日 5時13分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65954&type=0

中国人のストレスは世界一、日本を抜き過労死大国へ―中国

 2012年10月29日、中国の会社員が過去1年間に受けたストレスは世界最大であることがこのほど、レンタルオフィス世界最大手、英リージャスの調査で分かった。生命時報が伝えた。

 伝統的行事「中秋節」(旧暦8月15日、今年は9月30日)と重なり8日間の大型連休となった「国慶節」(建国記念日、10月1日)休暇が年に1度の「混雑ウィーク」へと変わり果ててしまった理由が、この調査結果からうかがえる。

 調査結果によると、中国は現在、世界最大のストレス大国となっている。
 世界80カ国・地域の会社員1万6000人のうち、昨年よりストレスが増したと答えた人は、中国本土では75%、香港では55%に達し、ランキングの1位と4位となった。
 これは、平均の48%を大きく上回る。
 中国本土の中では、上海(80%)と北京(67%)が上位2都市だった。
 人口が膨らみ、社会が目まぐるしく変化し、欲望が渦巻く掛け値なしの「ストレス大国」に特効薬が求められている。

■連休の過ごし方 ショッピング、ネットゲーム、怒りでストレス発散

 13億人が同時に休みを取り、8600万人が高速道路に押し寄せる。
 国慶節連休は、外国人の目にこんな恐ろしい休暇として映っているはずだ。
 中国の関連部門の統計によると、この8日間で、飛行機を利用して旅行した人が760万人、列車を利用して旅行した人が6095万人、全国各地の観光スポットに出かけた人が4億2500万人、海外に出国した人が7700万人に上ったことが分かった。
 また、1800億元(約2兆3000億円)が国内旅行市場に費やされ、800億ドルが海外で消費された。
 一方、回答者の8割がストレス解消の方法に長距離旅行を選んだとする調査結果もある。
 旅行に出かけた中国人にとって、旅行は「逃避」だ。
 それは朝9時から夕方5時までという味気ない仕事や家庭、職場と家を往復するだけの単調な生活からの現実逃避にほかならない。

 北京の外資系企業で働く王琳(ワン・リン)さん(28歳女性)は国慶節の休暇は買い物に没頭した。
 今でも両親と一緒に暮らしている王さんは家も車もなければ、彼氏もいない。
 毎日、両親から早く結婚して子供を生むよう朝から晩まで口うるさく急かされる。
 身近な友人はすでに結婚をして、立派な家を購入し、高級車を運転している。
 そんな様子をみると心は穏やかではない。
 そんな中、連休に国外旅行に出かけることが王さんの唯一の精神的支えとなった。
 しかし休暇が終わってみると、期待していた異国での出会いは生まれず、クレジットカードの領収書だけが山積みになっていた。
 ブランド物の洋服やアクセサリーなどに3万元(約38万4000円)以上も使い、3枚のクレジットカードすべてが使用限度を超えた。
 しかし王さんは衝動買いを後悔してはいない。
 「青い空と美しい風景の下で買い物をしているときは、自分が美しく、幸せで、裕福に感じられ、ストレスをすっかり忘れられた」
と語っている。

 「おれが悪かった。
 ネットゲームにはまるんじゃなかった。
 でも正直、ネットゲームにはまったわけじゃなくて、単に生活と仕事のストレスに耐えられなかっただけなんだ」。
 これは李さんが妻の張さんにあてた手紙だ。
 李さんはこの2年間胸の中にしまっていた思いを妻に打ち明けた。
 張さんは手紙を見つめながら
 「夫はなかなか自分に合った仕事が見つからず、自暴自棄になって、家でネットゲームばかりするようになり、口も利かなくなった」
と涙を浮かべた。
 中国のインターネット利用者数は2011年12月の時点で、世界最多の5億1300万人に達し、うちモバイル端末によるネット利用者は3億5600万人に上った。
 インターネットはコミュニケーションツールだが、ストレスを発散する新しいツールでもある。
 ネットゲーム以外にも、ネット掲示板をのぞいたり、ネットショッピングをしたり、ブログやミニブログ上で感情や不満を吐き出したりなど、インターネットによって現実の不快なことを一時的に忘れることができるようだ。

 ストレスを抱えた人々はまるで弾薬のように、一度摩擦が起こると、一気に火が着き燃え上がり、過激な衝突に発展してしまう。
 実際、今月6日、四川航空の機内で、男性が荷物を取る際に、前に並んでいた乗客と口論になり、乱闘に発展した。
 翌7日、広州の地下鉄内で60代の老人が28歳の男性と席の取り合いで殴り合いとなり、現場は血痕が残る惨劇となった。
 今月8日、北京の地下鉄内で、2人の若い女性がそれぞれ一人の老人と口論し押し合いとなった。

■過労死、うつ病、自殺、不安神経症、すべてストレスが原因

 1970~80年代、経済が急速に発展する日本では、多くの若者が過労死や突然死する現象が起きた。
 現在、中国はすでに日本を抜いて「過労死大国」となった。
 一年で過労死する人は60万人に達する。
 仕事上の過度なストレスが過労死を招く主要な原因だ。
 中国最大の人材開発ポータルサイト「中国人力資源開発網」によると、中国のオフィスワーカーの3割しか有給休暇を取得しておらず、日数も世界で最も少ない。
 中国紙「生命時報」のリサーチによると、ホワイトカラーのうち、12.28%の人しか自分のことを健康だと考えておらず、40%もの人が自分のことをあまり健康な状態ではないと考えている。

 また、英医学雑誌「ランセット」のリサーチによると、
 中国人は現在10人に1人が精神障害を患っており、
 そのうち、心理的な要因に起因するうつ病と不安神経症の人数が急激に上昇している。
 現在、中国でうつ病を患っている人は2600万人いる。
 「ランセット」の予測では、中国のうつ病患者は6100万人に達するとみられるが、ほとんどが病院で治療を受けていない。
 うつ病の原因は複雑だが、持続的なストレスが重要な原因の1つであることは間違いない。

 中国の自殺者数は世界で最も多い。
 世界保健機関(WHO)の統計数字によると、世界で毎日3000人が自殺しており、うち職場のストレスが原因で自殺した人が近年3倍に上昇している。
 中国の自殺者は毎年11万人前後に上ると試算されており、15歳から34歳が中心、その半数近くが精神的健常者だ。

 「ストレスがあれば疲れるが、ストレスがないのも恐ろしい」
という心理状態が多くの中国人に焦りをもたらしている。
 しかしストレスが膨張を続けると、こうした焦りは、一般的な情緒から精神障害へと変化する。
 中国では、精神障害を患った自殺未遂者のうち4割がうつ病だ。
 住居、仕事、結婚が都市居住者の焦りの主な要因となっている。

 このような焦りから逃れることは明らかに不可能だ。
 西南大学の楊東(ヤン・ドン)准教授(心理学)は
 「心のよりどころを見つけることが、不満を減少させ、ストレスを解消させる方法の1つ」
だと指摘した。
 どんな信仰であろうと、そこに貫かれている人生哲学は人の心を穏やかにし、強すぎる欲望が生み出すマイナスの感情を減少させると語った。

 専門家は、物事を忘れやすい、悪夢を見る、下顎が痛む、歯の痛みや出血、重度の月経痛などの症状が出た場合は、強いストレスを感じていないか振り返ってみるよう注意を促している。
 ルールが簡単で誰でも気軽に遊べるカジュアルゲームを楽しんだり、牛乳、海草、魚などのカルシウムやビタミンB1を豊富に含んだ食物を多めに取ったりすることで、一時的にストレスから離れ、心身ともにリラックスできるという。
(提供/人民網日本語版・編集/内山)
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【国家の品格=ゼロ】


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2012年10月25日木曜日

漢字の国の深刻事態…PC普及で筆記能力が低下

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サーチナニュース  2012/10/25(木) 16:10
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1025&f=national_1025_015.shtml

漢字の国の深刻事態…PC普及で筆記能力が低下=中国

  中国のインターネットメディア「西部網」によると、職場組織の責任者など100人を対象に、「重畳(重なる)」、「表率(手本)」など単語10個を書き取ってもらったところ、すべて間違えずに書けた人は14人に過ぎなかった。
 パソコンや携帯電話の普及で手書きの機会が減ったことが原因とみられる。中国新聞社が報じた。

  出題された単語は、それほど特殊なものではない。
 にもかかわらず、全問正解者は1割台だった。
 回答者の多くが
 「いつもパソコンを使っているので、書き方を忘れてしまった」
などと感想を述べたという。

  日本でも同様の現象はあるが、
 いざとなったら「かなで書いておく」
こともできる。
 中国では小学校で、ローマ字表記である「ピンイン」を学ぶが、一般の人の場合、大人になればピンインを書く機会はほとんどなく、記憶もあいまいになる。
 つまり、漢字を書けなければ正しく意思疎通を図ることができない。
 「漢字の国」であるだけに、手書き能力の後退は深刻な事態だ。

  大学生でも「手書きが苦手」という人が増えている。
 かつては当たり前の能力だった、「毛筆が満足に使える」という学生はめっきり減少した。
 そのため、書道の授業を設けた大学もあるという。

  学生らはキーボードを扱えば「猛烈な速度」で文字を打ち込むことができる。
 困るのは手書きで臨まねばならない試験の時だ。
 論述問題には非常に時間がかかる。
 文字を忘れたり、間違えたりすることが極めて多い。
 「きちんと読みやすく書く」ことを指導されてきたはずだが、ちょっと油断すると行がゆがんだりする。
 明らかに、「小学生以下」の書写レベルだ。

  会社づとめをするようになっても同様だ。
 手書きをせねばならない場合にも、まずパソコンや携帯電話を利用する。
 必要な文字を画面に表示しないと、自信がなくて書くことができない。
 「廷」と「延」を区別するには、文字を「書く前に打って」みて、改めてモニタをのぞいてみるしかないという。
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2012年10月21日日曜日

何でも欲しがる中国、でも省エネは要らない

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レコードチャイナ 配信日時:2012年10月21日 10時29分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65662&type=0

何でも欲しがる中国、でも省エネは要らない―ドイツ紙

 2012年10月17日、ドイツ紙ディ・ヴェルトは
 「中国はどんなものでも欲しがるが、省エネルギーは必要としていない」
と題した記事を掲載した。18日付で環球時報が伝えた。

 世界の建築物のうち、2棟に1棟は中国で建設されている。
 しかし、中国の多くの建築物には断熱設備や近代的な暖房設備が欠けており、欧米企業が中国人に省エネを教えようと努力しても、それは恐らく徒労に終わるだろう。

 中国政府は省エネに関して大きな目標を設定しており、15年に単位GDP 当たりのエネルギー消費量を16%、二酸化炭素排出量を17%減らす計画を立てている。
 しかし、実現は容易ではない。

 中国の建築物のうち、欧米のエネルギー消費基準を満たすものは2%しかないにもかかわらず、上海のある西側経営者は、中国の省エネ市場は非常に小さいと指摘する。
 中国のエネルギーコストは非常に安いため、
 省エネに多くのお金をかける開発業者がいないというのがその理由だ。

 省エネが進まない理由には、エネルギーコストの安さ以外に、
 中国の文化も影響している。
 中国人の快適意識は欧州人とは異なっており、上海などの多くのオフィスやマンションには暖房設備が設置されていない。
 中国の一部地域では冬になると、室内でもコートを着たり厚着することによって寒さを凌ぐことが一般化しているため、設計・開発段階で窓を厚くしたり、絶縁材料の使用を考慮する必要がないという。

 また、中国各地で気候の差が激しいため、統一した基準が制定しにくいことも背景にある。
 現存する法規は省エネ建築物の発展を阻害しているだけでなく、地方当局がプロジェクトを批准する際にも建築物の省エネに関する要求が欠けており、検査も実施されていない。

 こうした状況から、多くの不動産開発業者が省エネに関心を示していないだけでなく、
 不動産購入者側もエネルギーコストに対する関心は低い。
 中国ではマンション購入者の46%が20~27歳の若い世代であるにもかかわらず、
 マンション購入の最重要基準はやはり価格なのである。
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【国家の品格=ゼロ】


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2012年10月18日木曜日

中国ルールは中国でしか通用しない、 社会基盤を揺るがす「中国式習慣」

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レコードチャイナ 配信日時:2012年10月18日 15時3分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65608&type=0

ビジネスマンのストレス認識度、中国が世界一―中国

 2012年10月17日、中国メディア・人民網は、オフィス関連サービス企業・リジャースが発表した調査結果を取り上げた。
 「去年より今年のほうがストレスが多い」と感じる社会人は中国人が世界最多であることなど、現代の中国人が受けているストレスの状況を報じた。  

 リジャースが発表した最新の調査結果によると、世界80の国・地域のビジネスマン1万6000人のうち、「前年よりストレスが大きくなった」と感じているのは、中国が75%で世界首位。
 世界平均の48%を大きく上回っていることが分かった。
 都市別では上海の80%、北京の67%が「前年よりストレスが大きい」と回答しておいる。

 巨大な人口を抱え、社会情勢が大きく転換中で、
 人々の欲望が膨らみ続ける中国は、今まさに“ストレス大国”
となってしまっている。
 では、その具体的な原因は何か?
 リジャースの調査によると、
 「仕事」
 「個人の経済状況」
 「上司・経営者からの圧力」
が3大原因として挙げられており、
 その背景にはいずれも「お金」という要素
が絡んでいることが分かる。

 ストレスを抱える人が増加していることについて、中国科学院心理研究所の李新影(リー・シンイン)副教授は、多くの人が不眠や食欲不振、胃痛などの症状が現れても根本原因を探らないなど、メンタル問題の知識不足も原因の1つであると指摘する。
 経済急成長を遂げた70~80年代の日本で過労死が大きな社会問題となったが、中国は現在、すでにその状況を追い越し、
 年間約60万人が過労死する“過労死大国”
となっている。

 ある人事関連の機関の調査によると、中国の企業の8割で社員が常に残業しており、会社員の7割は有給休暇が取れず、自身を健康と考えているビジネスマンは12.28%しかいない。
 また、中国では10人に1人が何らかの精神疾患を抱えていると言われ、
 毎年11万人前後が自殺している。
 「ストレスがあれば疲労を感じるが、ストレスがなければそれはそれで不安」。
 こうした状態が多くの中国人で常態化している。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年10月23日 2時23分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65745&type=0

中国のルールは中国でしか通用しない、
社会基盤を揺るがす「中国式習慣」
―SP華字紙

 2012年10月19日、シンガポール華字紙・聯合早報は「中国式××」と題した記事を掲載。
 中国独特の悪習慣や非常識な行為が、そのうち中国の社会基盤を揺るがすことになる
と指摘した。

 中国の道路はまさに大解放状態。
 歩行者は好きなところで道路を横断し、タクシーに乗ってもシートベルトなどしない。
 車は勝手に交差点を曲がり、どこでも平気でUターンする。
 中国で長期間生活すると、こうした
 「中国式道路横断(信号に関係なくどこでも横断する)」
 「中国式柵またぎ(ガードレールをまたぐ)」
 「中国式地下鉄乗り(混んでいる車両にさらに乗る)」
 「中国式タクシー止め(タクシーを奪い合う)」
 「中国式行列(割り込みされないように前の人にピッタリくっついて並ぶ)」
など、中国以外の国では経験したことのない行為が自然と身についてしまう。

 これは社会環境がなせる技なのか?
 それとも群集心理によって正しい判断ができなくなっているのか?
 即答はできないが、こうした現象の背後には総合的要因が隠れている。
 大きなものでは、都市を建設する際にむやみに幅広い道路を建設したため、青信号の時間が短すぎて横断できないなど、環境とルールに関する意識の曖昧さがあり、小さなものでは市民1人1人のレベル向上を待たねばならないといったものだ。

 1人の行為は罰せられても、みんなでやれば罰せられない。
 どんなことでも集団で行えば怖くない。
 こうした心理から、中国では何事も集団で行うことが日常化していき、それがいつの間にか
 「集団のルール」
になってしまった。
 すると、
 何が正常で何が異常なのか、何がルール遵守で何がルール違反なのか判断ができなくなる
のだ。

 「中国式接待」や「中国式汚職」など、中国の国情や特色に関係した「中国式」も多数ある。
 外国人にとって面白いものもあるが、どうしても理解できないものもある。
 こうした「中国式」が生み出した数々の不道徳的行為について、これまで中国人は
 「土地が広くて物が豊かで人間が多いから」
という言葉でごまかしてきた。
 しかし、この「中国式」は社会基盤を揺るがすことにもつながる。
 このため、時間をかけて「中国式」を改善する必要があるが、今すぐ改善しなければならない「中国式」もあるのだ。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年10月29日 11時26分      
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65908&type=0

中国人と結婚したら一族郎党うちに住み着いた
……米国人が書いた中国嫁日記―中国紙

 2012年10月27日、羊城晩報は記事「中国人と結婚したらどうなるか、外国人のブログ」を掲載した。
 最近話題となっているのが
 「中国人と結婚したらどうなるか、外国人のツッコミ」
というブログ。
 中国人女性と結婚した複数の外国人を取材したという触れ込みで、誇張しすぎという反発もあれば、そのとおりと同意する人も少なくない。

■いくつかの論点を紹介すると、

●・中国人との結婚は相手の一族と結婚するということ。
 結婚して半年も経たないうちに彼女の両親、姉、姉の子どもが大挙、米国のボクの家にやってきて住み始めた。
 キッチンには中華鍋が2つ。
 引き出しにははしがぎっしり、フォークは3本しかない。
 ボクらもはしでピーナッツを食べられるようになっちゃった。

●・中国人にプライバシーはない。 
 ある日、トイレで用を足していたら突然義理の父が入ってきた。
 落ち着き払って手を洗いながら、「How are you?」と話しかけてきた……。

●・中国人はなんでも食べる。
 肉が好きなのはわかる。
 でもニワトリの爪やブタの耳まで食べる必要があるのかな?
 それに漢方薬のにおい。
 ご近所さんは3回も警察に通報した。
 「化学兵器のにおいがする」って。

●・中国人の教育は厳しすぎる。
 ピアノ、武術、バレー、中国語、数学と子どものころから勉強ばっかり。
 できれば18歳で博士号を取得させたいと考えているようだ。
 まるで子どもを発狂させるのが目的のようだ。
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【国家の品格=ゼロ】


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古い建物との別れを惜しむ日本の「解体文化」

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●14日、華字紙・日本新華僑報の蒋豊編集長のブログに「中国も日本の『解体文化』を学べばよい」と題した記事が掲載された。写真は8月、解体が決まった北京の映画撮影所「北京電影制片廠」。映画「さらば、わが愛/覇王別姫」など多くの名作が撮影された。


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レコードチャイナ 配信日時:2012年10月17日 23時28分      
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65524&type=0

<在日中国人のブログ>
古い建物との別れを惜しむ日本の「解体文化」、中国も学んでみては?

 2012年10月14日、華字紙・日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長のブログに
 「中国も日本の『解体文化』を学べばよい」
と題した記事が掲載された。
 作者は同紙解説員の倪亜敏(ニー・ヤーミン)氏。以下はその内容。

 日本の新聞報道によると、1891年に建てられた日本最古の立体交差駅、JR折尾駅(北九州市八幡西区)が老朽化に伴い、年内に解体されることを受け、13日、地元住民らがお別れイベントを開催した。
 120年以上の歴史を誇る古い駅舎に感謝を伝え、別れを惜しむのだという。

 同じようなイベントは日本各地で行われている。
 2度と会えない古い建物に対する愛着や感謝を表すのだ。
 古い建物はその瞬間、まるでそこに生きているかのように光り輝き、人々の心の中に美しい思い出として刻まれる。
 これと同時に人々は時代の変化を痛感し、建物との別れを受け入れるのだ。

 このような儀式は日本の「解体文化」の一部となっている。
 中国も経済の飛躍的な発展に伴い、多くの都市で大々的な解体が行われているが、残念なことに日本のような「解体文化」はまだ形成されていない。
 「解体」と聞くと、マイナスのイメージしか沸いてこないのは、日本のような文化的要素が足りないからだろう。

 実は日本も1950~1960年代には歴史的価値の高い多くの建物が解体の憂き目に遭っている。
 東京は歴史上の“江戸”とは異なり、1964年の東京五輪以降に作られた全く別の街だと非難する人もいた。
 それでも日本社会は「解体」に様々な要素を加え、都市景観を変化させながら、国民の素養を高め、社会全体を向上させたのである。

 そこには「人情的」な要素のほか、「法的」な要素も加えられた。
 1950年に制定された「文化財保護法」では、貴重な歴史的建物を解体する際は法的な手続きが必要と定められている。

 「時間的」な要素もある。東京都は震災対策として、墨田区の木造住宅密集地の解体・整備を計画しているが、政治的な成績を気にして焦って進めようとはしていない。
 解体に7年、整備に5年の時間が設けられている。
 解体ブームの真っ只中にいる中国も、隣国・日本のこうした「解体文化」を学ぶべきだろう。(翻訳・編集/NN)

●蒋豊(ジアン・フォン)
25年以上にわたってメディアの仕事に携わる。1999年創刊で年間発行部数324万部を誇る日本の中国語紙・日本新華僑報編集長。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年10月23日 9時2分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65732&type=0

何でも取り壊す時代は終わった?
古い街並みの修復を始めた中国
―米紙


●20日、米紙は「古い建物の修復が中国で根を下ろし始めた」と論じた記事を掲載した。写真は清朝末期の趣をそのまま残し、新しく生まれ変わった中国・北京の老舗商店街「大柵欄」。

 2012年10月20日、米紙ロサンゼルス・タイムズは、
 「古い建物の修復が中国で根を下ろし始めた」
と論じた記事を掲載した。22日付で環球時報(電子版)が伝えた。

 清朝末期の趣をそのまま残し、新しく生まれ変わった中国・北京の老舗商店街「大柵欄」。
 北京市政府と北京場域建築工作室(Approach Architecture Studio)が共同でこの古い街並みを整備した。
 大柵欄では取り壊しを一切行わず、昔からの建物を画廊やオフィス、店舗へと改造した。

 同工作室の梁井宇(リアン・ジンユー)氏は
 「当初は取り壊しや建て直し以外の方法で、古い北京の街並みをそのまま継続させることは難しいと考えられていたが、革新的な方法で古い建物を残すことを市政府に提案した」
と語る。

 「世界の工場」と呼ばれる中国は長い間、大量生産や安価な製品の国だった。
 だが、中国指導部はついに中国を「革新的な国」に生まれ変わらせる計画を打ち出した。
 製品の企画やデザインを中国で行うよう奨励するほか、都会の中に取り残された未開発地区の再開発にも取り組み始めた。

 600年の歴史を持つ大柵欄は天安門からほど近い場所にありながら、ほとんどが昔のままだった。
 北京で古くから小吃(軽食)店を営む岳(ユエ)さんは
 「実は昔ながらの街並みは外国人にとっては魅力的。
 本来の中国らしさを知ってもらいたいので、大柵欄は取り壊して欲しくなかった」
と語っている。
』


『
サーチナニュース 2012/10/23(火) 15:31
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1023&f=national_1023_020.shtml

消える伝統…自然村が「1日100カ所」の割合で消失=中国
        
  中国で「自然村の消失」が加速している。
 「自然村」とは行政区分上の「村」ではないが、農村部などで世帯がある程度集まった地域を指す。
 日本の「集落」に近い概念だ。
 10年前には中国全国で360万カ所の自然村が存在したが、現在は270万カ所に減少。
 1日当たり80-100カ所の割合で、自然村が消えつつある。中国新聞社が報じた。

  中国の農村部では古来、天災や戦乱などによる難民発生などがないかぎり、人の移動は極めて少なかった。
 閉鎖的な意識や社会構造という問題点もあったが、各村落では独特の習慣や風習が保たれていた。

  「五里不同風、十里不同俗(5里離れれば“風”が、10里離れれば“俗”が違う)」
との言い方があるほどで、中国文学芸術界連合会の馮驥才副主席は、中国の自然村について
 「わが国の物質的文化遺産のうち、最大のものは長城だ。
 非物質文化遺産のうちで最大のものは村落だ」
と指摘した。

  馮副主席によると、
 「伝統的な村落はそれぞれが、分厚い古書と同じ。
 ところが、多くの古書は読むのが間に合わないうちに、次々に消えている」
という。

  馮副主席は、
 「伝統村落という“古書”のすばらしい内容は、子孫に伝えねばならないものだ。
 今、きちんと読んでおかねば、永遠に失われる」
と、伝統村落の調査・研究の必要性を強調した。

  馮副主席によると、住民がいなくなって自然村が消滅するだけでなく、現代化・都市化の進行と共に、集落として残ってはいるが、「伝統村落」としては変質してしまった例も多い。
 「山東省の場合、伝統村落はなくなってしまった。
 山西省では、残っている伝統村落もあるが、すでに消えてしまった場合もある」
という。

  清華大学建築学科の陳志華教授は1989年以来、伝統村落における建築様式などの研究と保護を行っている。
 陳教授によると、
 「中国は農業大国を築いた民族と自ら言っている。
 それなのに、農業社会はもう終わったなどと言ってよいわけがない。
 天も許さない」
という。

  農業文明がなくなってしまえば、中華民族は
 「薄っぺらいものになってしまうことは明らか」
で、
 「中国人も文化レベルがもっと高くなれば、自らの農業文明を意識するようになると信じている」
という。

  陳教授は83歳になったが、現在でも各地の伝統村落を巡っている。
 民家を含め多くの古い建築が「現代化」の名のもとに壊されたり改造されることが、特に大きな問題という。

  情報を入手して現地に足を運んだが、すでに建物が取り壊されていたというケースも多い。
 浙江省では、ある村に
 「古い祠(ほこら)があり、中には83点の額が飾られている」
という情報を得た。
 浙江省で額が飾られている祠は他にはなかったので、大急ぎで翌日には現地に行ったが、
 「不必要として燃やされた直後だった。
 こげて残った柱からは、まだ煙がたなびいていた」
という。

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◆解説◆
  日本では定年退職した教授などを「名誉教授」として、その称号で呼ぶ場合が多いが、中国では退職後も、在職中の「教授」の称号で呼ぶことが一般的。陳志華教授も、大学教授としてはすでに退職したが、自らの意志で農村部の研究を続けていると考えられる。
』



【国家の品格=ゼロ】


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